執行猶予になるケース

(1) 執行猶予とは

執行猶予とは、刑罰の執行を猶予することをいいます。

すなわち、判決で有罪とされ刑の言い渡しがされた場合でも、猶予された一定期間、新たに犯罪行為を行わなければ、刑の言い渡しの効力が失われることとなります。

 

(2) 執行猶予がつくケースとつかないケース

まず、執行猶予は3年以下の懲役か禁固、あるいは、50万円以下の罰金の場合にだけつけることができます。

また、一般的には、前科がない、いわゆる初犯のケースでは、執行猶予が付される場合が多いと言われています。

しかし、初犯であれば必ず執行猶予が付されるわけでもなく、ケースバイケースというのが率直なところです。

刑事事件で起訴された場合には、どのような見通しとなるのか、一度弁護士にご相談されることをお勧めします。

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