刑事事件

弁護士紹介

所長・弁護士 山中 靖広

所長・弁護士 山中 靖広

経歴
  • 東京大学農学部卒業
  • 東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了
  • 大阪市立大学法科大学院修了
  • 司法研修所新60期修了
  • 平成20年2月 弁護士登録、現在 東京弁護士会所属
  • 外国人ローヤリングネット会員
  • 東京弁護士会法律研究部(会社法部、相続・遺言部)所属
  • 東京弁護士会当番・国選弁護登録
はじめに
代表弁護士の山中と申します。多摩中央法律事務所の代表を務めています。弁護士登録後、他の事務所(弁護士法人)に1年4カ月ほど勤務したのち、現在の事務所を立ち上げました。
その後、支店展開を念頭に法人化、平成26年3月に所沢支店を開設しました。
当事務所では、弁護士4名が在籍しているという組織力を生かして、充分な対応ができるように、心がけています。
刑事弁護における弁護士の役割とは
刑事事件では、捜査側は圧倒的な組織力をもち、被疑者、被告人を追及してきます。これに対して、被疑者、被告人個人は、大変弱い立場です。身柄拘束されていると、自由に動けず、自身では示談交渉もできないし、身柄拘束されていることで精神的に追い込まれてしまい、取り調べに対しても不利な面があることは否めません。だからこそ、専門家であり、味方である弁護人(被疑者、被告人に選ばれた弁護士を、刑事訴訟法では、「弁護人」といいます)が必要なのです。
 事実関係を否認する場合はもちろんですが、仮に、犯罪の事実を認める場合であっても、身柄の解放へ向けた活動(準抗告、保釈請求、等)示談交渉、情状弁護、など、弁護人の役割は重要です。
 また、被疑者は、取り調べを受ける対象になったことで、強い不安を持っていると思います。そういう時に、刑事手続きについて弁護士が説明し、どのような点に注意をすべきかアドバイスをすることは大変重要です。
 示談交渉や保釈請求などの実際の弁護活動以外にも、上記のような、被疑者の方に対する説明などの働きかけ自体が、被疑者の方を助けることになるのです。精神的な意味ばかりではなく、捜査に対して適切に対処できると言う意味で、実質的にも重要な意味を持つことがあります。例えば、不当な取り調べへの対処は、弁護人がいないと、困難なものとなりがちです。明らかに不当な取り調べとまでは言えない場合でも、捜査側の言うとおりに調書を取られてしまうことで裁判で不利になる恐れもあります。そういう事態を防ぐためにも、弁護士からのアドバイスが重要なのです。
 刑事弁護は、早い段階で弁護士がつくことが重要です。なぜなら、捜査の早い段階で作られた調書が後々不利な証拠とされる恐れがあるからです。また、手続きに時間的制約があり、示談交渉を早くできるかどうかで起訴・不起訴が決まる場合もあるなど、時間が貴重だからです。
 さらに、一般に、逮捕・拘留が長引くほど仕事などへの影響が生じる恐れが高いので、準抗告・保釈請求、などにより速やかに身柄解放を勝ち取る必要があります。適切な手段を選択し必要な準備をして申立てることで、一般的には、成功する可能性は高まります。(成功を左右する要素はいろいろあるので、個別案件によりますが、弁護人としては、出来る限り早期の身柄解放へ向けて最大限努力をします)
家族が逮捕されたら、あるいは、ご自身が嫌疑をかけられたら、すぐにご相談ください。
 

他、3名の弁護士が在籍しております(平成31年2月現在)。

立川支店の弁護士
弁護士 山中靖広(代表)

所沢支店の弁護士
弁護士 栗原直子
弁護士 佐藤菜々子
弁護士 岩本直樹

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